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ステータス

フルタイムで就業中

職歴

◆病院／混合病棟（2019年〜2024年） 消化器内科、緩和ケア科の混合病棟(病床数38床)にて病棟全体の看護業務を2年半行いました。 ・採血、点滴(ケモ含む)等の一般的な看護業務 ・内視鏡検査の前後の説明、観察 ・保清含む日常生活援助 ・輸血管理 ・緩和ケア 新病院移転に伴う病棟編成変更で部署移動し、腎臓内科、循環器内科の混合病棟(病床数50床)移動し2年半勤めました。 ・採血、点滴等の一般的な看護業務 ・透析看護(透析業務は見学のみ)、シャント手術前後の指導 ・心臓カテーテル検査の前後の説明、観察、指導 ・WATCHMAN、TAVIの外科の前後の説明、観察、指導 ◆その他／訪問看護（2024年〜） 車運転にて移動し訪問。 精神科訪問看護基本療養算定研修受講済。

自己PR

私は大阪労災病院の消化器内科、緩和ケア科、腎臓内科、循環器内科にて勤務し、急性期医療・急性期から慢性期への看護を経験してきました。2つの混合病棟を経験しましたが、どちらもかなり重症度は高く、アセスメント力や主治医や周りの医療職とのタイムリーかつ円滑にコミュニケーションが取れるように努力してきました。多くの内科を経験したことで、表面的には分かりにくいことも検査データや患者との関わりからのアセスメント能力は身につけることが出来たと思います。また、増悪と寛解を繰り返す病気も多く、患者の個別性を重視した指導、関わりを意識してきました。 病棟3年目より新人指導、5年目にチームリーダーの経験をし、全体が円滑に仕事ができ、患者への手厚い看護として還元できるようにチームの意見をまとめました。 元々、自宅へ帰った患者の生活背景に合わせた個別性のある看護がしたいという思いが学生の頃からあり、5年を目処に訪問看護をすることにしました。 訪問看護に関しては、まだどういう風に介入していくのかを探りながら、理解を深めていっている段階です。 技術や知識はもちろんですが、人と人としての関わりを大事にしていきたいと考えております。

転職検討時期

考えていない

活かせる経験

・消化器内科、腎臓内科、循環器内科での知識を生かした看護 ・後輩の指導 ・チームリーダー経験を活かした、チーム間の円滑なコミュニケーション

時給イメージ

特に決めていない〜特に決めていない

資格・語学力

看護師免許 精神科訪問看護基本療養算定研修受講

最終学歴

大阪労災看護専門学校