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ステータス

離職中

職歴

◆病院／整形外科（2013年〜2014年）  病棟内看護全般（入退院の説明、日常生活の援助、薬剤の投与等）  術前、術後のケア（患部の観察等）  記録業務（紙カルテ、電子カルテ）  患者の評価（看護計画の立案、見直し等）  他職種との連携（定期カンファレンス等患者の情報共有） ＜主な取り組み＞ 初めての看護業務であったため、上司の指導を厳守し安全な患者対応を常に心がけました。 例えば、 初めて対応する疾患であれば事前学習を行ってから受け持たせていただくことを徹 底し、どうすれば創傷部位に負担なく動作を行えるか等適宜リハビリテーションのスタッ フと情報共有することで、 経験年数によって患者に不安を与えることのないよう努めており ました。 その結果患者様から心を開いていただくことが多く、 精神面も併せてケアすること に貢献していたと考えます 。 ◆その他／一般病棟・消化器内科・外科・その他・内科病棟・外来・眼科・皮膚科（2013年〜2022年） 消化器内科病棟等に配属  病棟内看護全般（同上）  急変時対応  エンゼルケア  新人教育（プリセプター制度）  看護研究（データ収集、分析、発表） 外来配属  医師の診察解除（眼科、脳外科、形成外科、皮膚科外来）  外来処置室にて外来処置全般（薬剤の投与、輸血、検査介助等）  コロナウィルス等感染患者の対応  日帰り手術等の説明や入院案内、各種患者説明 ＜主な取り組み＞ 「どんな疾患にも対応できる看護師になりたい」という気持ちから、 総合病院へ転職をしま した。 対応力不足を実感する日々ではありましたが、 全身管理が必要な患者様や急変時対応 には積極的に携わるようにしておりました。また、 採血等の細かい技術も上司のやり方で真 似できるところは極力取り入れるなど周囲をよく観察することを大切にしていました。そ の結果自分で学んだことを後輩への指導の際にも反映でき、自分の教え方がわかりやすい など評価をいただくことができました。また、 病棟から外来に異動した後も患者対応やスタ ッフ間の報告・連絡・相談、また技術面でも力を発揮できたと考えます。

自己PR

優先順位を考えて業務を遂行します。 前職ではマルチタスクが基本な上、早さと的確さが求められる状況が多々ありました。 例えば、 排泄介助や食事介助などの日常的なケアなどは介護職員の力も借り、 薬剤の使用や 創傷のケア等個別性が求められる業務は優先して行っておりました。よって、 患者によって 優先順位を考えながら、適宜周りの力も借りる判断ができることは今後の業務にも活かし ていけると考えます。

転職検討時期

いますぐ

活かせる経験

病棟、外来（診察介助、外来処置前半）の経験を生かし多方面で貢献できるよう努めてまいります。 また、血管確保の技術には患者含め同僚からも定評があり、任せられることや指名されることもありました。

時給イメージ

1100円〜1450円

資格・語学力

正看護師免許

最終学歴

国際メディカル専門学校