メンテナンス中です

ステータス

パートタイムで就業中

職歴

◆その他／整形外科・混合病棟・耳鼻咽喉科・小児科（1992年〜1999年） 小児科·成人混合病棟　3年 整形外科病棟　6年 チームナーシング(一部モジュール) 臨床指導者、新人教育、看護診断の看護研究　　 感染委員所属 ◆病院／一般病棟（2001年〜2002年） 病床数60床　外科、内科、整形外科等 外来検査介助、手術室外回り看護等　 ◆その他／訪問看護・その他（2003年〜2010年） 利用者80−90名　1日4−5件訪問 24時間オンコール対応　 小児、ターミナル、難病、癌末期等 ◆病院／療養病棟・透析センター（2010年〜2011年） 病床60床　難病、癌末期等、人工呼吸器装置管理、24時間IVIH管理、輸血管理など ◆その他／その他（2011年〜2015年） 専門課程Ⅰ·Ⅱ(夜間)、保健学科の臨地実習指導者　学内での基礎看護技術一部担当 在宅看護は、一部授業担当　学生配置 ◆その他／その他（2015年〜2016年） 看護師フォロー、オンコール対応、 往診医、薬剤師、ケアマネージャー対応　新入居·家族対応、外来受診送迎対応など

自己PR

私は、看護師として、25年ほど、病院や施設等で、常に探究心を持ち従事しておりました。特に看護学生と実習を通しての関わりは、自身の看護観に大きく左右するような時間を持てました。 病院では、急性期、慢性期どちらも退院に向けて、専門的立場から、患者の意思決定の場面を大切に、患者様、ご家族様の意向を少しでも実現できるよう各関連部署に依頼し、対応して参りました。 在宅看護では、利用者様主体の看護実践を学び、安心出来る生活実現のため、チームの一員として働く事に力を注ぎました。オンコール対応では、緊急的な状態を医療機関と連携し、どうトリアージしていけばよいのか、利用者様にとって安心できる生活につながるのかを考える日々でした。 コールセンター業務ですが、コロナに罹患した方への東京都内の保健所での疫学調査から始まり、また、自宅療養者へのフォローアップや健康観察、と同時に療養者様からの医療相談対応、発熱相談(医療機関の案内含む)等、パソコン使用しての対応を行い、電話対応の難しさ(緊急性が高いのかの判断するだけではなく、求めている回答をきちんと返せているのか等)を実感し、特に、言葉遣いや話し方に気をつけて対応するようにいたしました。 新型コロナウィルス感染症で、世の中の動きが変わり、より一層自身の体調管理を徹底しながら勤務する事の難しさや現状の生活様式、働き方について考える機会となりました。今までの経験を活かしつつ、年齢的にも最後のチャレンジと思い応募させていただきました。

転職検討時期

3ヶ月以内

活かせる経験

看護業務全般 バイタルチェック、栄養管理(胃瘻、経鼻、腸瘻)、吸引、吸入、インシュリン注射、血 糖測定、バルーン·ストマ·膀胱ろう管理、自己導尿、採血、点滴確保、BPAP管理、HPN管理、麻薬管理、褥創処置、服薬管理、坐薬挿肛、摘便、清拭·洗髪、入浴介助、緊急*外傷等の応急処置 Word、Excelは 初級程度、1分間90~110文字、両手入力可能

時給イメージ

2100円〜2350円

資格・語学力

なし

最終学歴

東京新宿メディカルセンター病院附属看護専門学校